2026/10/30 08:52

ふんわりした花飾り、材料は絹糸と銅線!

南京の伝統工芸「絨花(ロンホワ)」は、絹糸と銅線を使い、糸を整えて形を作る花飾りです。髪飾りだけでなく、胸元を彩るブローチにも仕立てられています。旅先で出会ったら、花びらを形づくる細かな繊維にも注...

2026/10/29 08:08

白い花柄の秘密は、大豆の粉と石灰?

江蘇省南通の伝統的な「藍印花布」は、大豆の粉と石灰を混ぜた糊を型紙越しに布へ置き、その部分を染まらなくして模様を作ります。染色後に糊を落とすと、布本来の白さが花柄として現れる仕組みです。包み布や布...

2026/10/28 20:42

チベット雑貨とは?六字真言・タンカの意味をわかりやすく解説

チベット雑貨・六字真言・タンカとは?チベット雑貨には、独特の色使いや模様、仏教文化を感じさせるデザインが多く使われています。アクセサリー、置物、布製品、マニ車、タンカなど種類はさまざま。見た目の美...

2026/10/28 08:15

スプーンで描く中国の「食べられる絵」

中国の屋台などで見かける「糖画(タンホワ)」は、溶かした糖を小さな勺ですくい、石板の上に流して描く飴細工です。蝶や龍の形を描いたら、温かいうちに竹串を付け、固まったところをへらで持ち上げます。旅先...

2026/10/28 01:10

麻雀発祥の伝説が残る村と、女性だけに伝わった謎の文字!湖南省のディープな旅へ! 🀄

今回訪れたのは、中国・湖南省永州市。まずは、麻雀の原型が生まれたという伝説が残る「下灌村」へ。歴史ある古い町並みを歩きながら、知られざる中国の文化に触れてきました。さらに江永県では、かつて女性たち...

2026/10/27 09:02

空を飛ぶと「歌う」中国の凧

江蘇省南通の「板鷂(ばんよう)」は、風を受けると音が鳴る伝統的な凧です。表面に取り付けた竹筒やひょうたんなどの笛が、形や大きさによって異なる音色を奏でます。民芸品として見かけたら、鮮やかな絵柄だけ...

2026/10/26 08:21

かわいい布の虎には、幸運への願いが

中国の一部地域で親しまれる「布老虎(ブーラオフー)」は、布で作る伝統的な虎の人形です。山西省黎城県の「黎侯虎」は、染めた綿布を縫い、貼り布や彩色などで飾る工芸品で、厄除けや物事がうまく運ぶようにと...

2026/10/25 08:13

ジャスミン茶なのに、花が入っていない?

福州の伝統的なジャスミン茶は、緑茶に生花の香りを吸わせた後、花を取り除いて仕上げます。花びらが見えなくても香るのは、このひと手間のおかげ。お気に入りの茶器で味わう一杯にも、花と茶葉を合わせる職人技...

2026/10/24 09:54

かわいい刺繍袋、実は「身につける香り」でした

中国の「香包(シャンバオ)」は、刺繍した布に香料などを詰めた、小さな香り袋です。甘粛省の慶陽では端午節に作って身につける習慣があり、平安を願う贈り物としても親しまれています。旅先で見かけたら、刺繍...

2026/10/23 09:52

『中国雑貨とは?現地を歩いて分かった面白さ』

「中国雑貨」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?民族柄の小物?アジアンテイストの置物?ちょっと怪しい漢字が書かれた謎グッズ?……だいたい全部正解です(笑)。当店では、店長が中国各地を実際に...

2026/10/23 09:11

今日の中国雑学|ご飯に箸を立てないのはなぜ?

今回の話は日本ともちょっと共通した内容です。中国の多くの地域の食卓では、ご飯に箸を垂直に刺すことを避ける習慣があります。線香を供える姿を連想させるためで、使わないときは箸置きや皿に置くのが無難です...

2026/10/22 09:35

中国ではコウモリが縁起物?

中国の伝統的な装飾では、「蝠」と「福」の音が同じことから、コウモリを幸運の印として描きます。蓮の花と組み合わせた「蝠蓮紋」には、「蓮」と「連」の音も重ねて、幸福が続くという願いが込められています。...

2026/10/21 14:39

青花磁器の青い模様、実は釉薬の下にある?

中国の青花磁器は、器にコバルトを含む顔料で模様を描き、その上から透明な釉薬をかけて焼き上げます。青い模様は表面に後から描き足したものではなく、釉薬の下にあるのです。青と白の器を見かけたら、模様の仕...

2026/10/20 11:43

春節に小さなミカンの鉢植えを飾るのはなぜ?

広東の春節前に開かれる花市では、金桔(キンカン)の鉢植えが人気です。広東語で「桔」と「吉」の音が同じことから、新年の幸運を願って家に飾ります。

2026/09/24 18:21

人類滅亡後の世界!?広東省の廃村へ行ってみた

中国雑貨を探して各地をウロウロしていると、たまには商品ではなく「とんでもない場所」に遭遇する。今回向かったのは、広東省東莞市・謝崗鎮にある古い村。別名「八卦村」と呼ばれ、歴史は南宋時代までさかのぼ...